童貞君切れる！

　昨日は営業部の新年会でした。
私は弟子の童貞君と残書類を終わらせるため３０分遅れで向かいました。
道すがら、いつものいたずらb(⌒o⌒)d
彼に腕組みしてわざと乳を押し付けながら店に向かいました。
（反応が楽しいのよね＾＾）

店に着いて弟子と一緒に座り、いつものように騒いでいると、
「はいはい、美優さん、どーもー！」
って、１課（隣の課）のお調子者がやってきてお酌。
弟子と私の間に割り込んできました。

普段は余り接点なかったんですけど、この時ばかりは、まー喋る事、喋る事（ＸＸ）
その内エロトークになってきて、
「クリ派？　穴派？」とか、
「週何回してるの？」とか、
エロトークＯＫなのは羞恥の事実だけどリアルな話ねぇ（＾＾；

んで、手を握ったり、二の腕掴んだり、ちょっとべたついて来たかな？
って、思った時に、
弟子「いい加減にして下さい！」
弟子「いやがってるじゃないですか！」
（いやがってないんですけど（＾＾；）
某君「なんだ、こら！　やんのか！」
って、弟子の胸ぐら掴んだもんだから一触即発～（ＸＸ）
きょわいよぉ（；ｏ；）

部長が一括して、その場は収まったんですけど、弟子はずっと収まらなかったみたいです（＾＾；
お酒強くないのにガンガン飲んじゃったみたいで潰れちゃいました（ＸＸ）
放っておくわけにも行かず、私と課長で家までタクシー（弟子も課長も家は私の方面）で送ろうと思ったんですけど・・・
タクシー止めた後に弟子君を乗せようとするとタクシー逃げちゃうの～（；ｏ；）
酔っ払いがいるからぁ（ＴＴ）

結局課長が何とか立たせて、私がタクシー捕まえてやっとの思いで乗せて行きました。

課長「こいつ、君に惚れてるな！」
美優「いたずらするにはいいけど・・・」
課長「俺や部長やＴなんかが関係持ってるって知ったら卒倒しちゃうかもよ？」
美優「・・・・」

何とか家まで着き寝てる所を叩きながら案内させ、部屋まで入れました。
ベッドに横たえるとぐったり。
美優「このままでいいの？」
課長「うーん、ふとん掛けてあげればいいでしょ？」
美優「おちんちん出しちゃおっか♪＾＾」
課長「パシッ！」
（ゴメンチャーイ（；ｏ；））

以上、まだまだ正義感が強い童貞君でした＾＾

ＰＳ．何故か人気の綾ちん。　リクエストに御応えして、
　　本人承諾の元、むかーし画像掲示板に載せてた
　　画像再公開でーす。（今のが大きいかにゃ？）