奴隷ゲームと女体盛り

１２月最初の忘年会してきました。
一番濃くて一番危険なメンバーの姫会の忘年会です。
これが最初って言うのは後の忘年会に影響ありそうですけど（＾＾；

家の事があって暫らく開催出来てなかったのもあるんでしょうけど、皆様最初から物凄い飛ばしてました（笑）
途中から王様ゲームならね奴隷ゲームが始まって最期は人生２回目の女体盛りまでさせられてしまいました。

ＨＰの告白日記６にアップしてありますけど、ちょっと続きがありますのでここで書いちゃいます。

実家に帰る都合があって姫会では初めてお持ち帰りされない日だったんですけど、感じるだけ感じさせられた私はどうしようも無い状態でした。

姫会でよっぱのまま実家に帰ってちょとだけパパのお世話。
お酒も飲めるようになってるパパに付き合ってあげちゃいました＾＾
パパはとっくにお風呂に入っていて私もお風呂に入った後に部屋着に着替えてのお付き合いです。
ノーブラって分かる服でパパに抱きついちゃったり腕組んじゃたり。

ママがいなかったら絶対にやってますね（笑）

ママが先に寝ちゃったのを見計らってパパを私のお部屋に導きました。
しちゃいたいって考えていたわけでは無いんです。
ただパパといたかっただけ。

美優「新しいお洋服見る？｝
パパ「うん」
美優「じゃ、着替えるね」

パパが見ている前で服を脱ぎ始めました。
ノーブラでしたので上半身は直ぐに裸。
視線を感じながら全て脱ぎ捨てました。
そして買ってきた服・・・

はい、コートなんです。
裸になる必要なんて全然無いんです。
ごめんなさい、変態です。
どうしようも無いんです。

パパとセックスしたい・・・

でもここでは無理、分かっています。

目がとろんてなっていたのはパパも気がついていたでしょう。
固くなっているパパの物を出して口に含みました。
パパは何も言いません。

パパのを一生懸命加えながら片手で慰めてしまいました。
先に逝ってしまったのはパパ。
きっとママとはしてないから殆ど来出してないじゃないかって思います。
パパの出したものを飲み込みました。

その後ぎゅって抱きしめてしまいました。

パパをお部屋に戻すと部屋のドアを開けたままオナニーをしてしまいました。
パパが覗きに来てくれるのを期待しながら・・・

ごめんなさい。
パパ、ごめんなさい。